木村浩之

「全部、お義父さんが仕組んでいたんですね…！！」大企業の社長である私は取引先の娘・れのさんを我が物にしたいと考えていた。しかし、私には妻がいる…そこで息子と強引にお見合いさせる事にした。半ば政略結婚の形でれのさんを屈服させ、息子にも触れさせない様にと1年の禁欲を化した。そして禁欲命令が解ける1年後、息子に5日間の出張を命じ、れのさんと2人きりになる状況を作り出した私は調教計画を実行して…。

小さな町で町内会長を務めるゆみ。夫はその町の名家の当主で、本来なら彼が会長になるはずだったのだが、忙しさから辞退し、ゆみが押し付けられる形で会長となってしまって…。それでも責任感から町内を取りまとめ、立派な会長として暮らしていたある日、夫が夜の相手をしてくれないコトで欲求不満が溜まり、町内の男達とカラダの関係を築いてしまった。それをきっかけに淫らな日々が始まり…。

同じ会社で働く夫と結婚して10年になるゆな。夫は会社の部下と不倫に勤しみ、夫婦関係は冷え切っていた。女盛りの身体を一人で慰める事しか出来ないゆなの前にある日、かつての同僚・大島が現れた。友人の様な間柄だった二人は昔話に花を咲かせ、互いの境遇に共感し寂しさを埋め合うように唇を、肌を重ね合った。そしてエアコンの壊れた部屋で汗と淫汁を啜り合う音だけが響く、卑猥なシックスナイン交尾に溺れていって…。

ずっと妻には言えなかった。僕の愛する茉莉奈が見知らぬ男共に輪●されて欲しいという願望を…。しかしこの思いを抱えて夫婦生活を継続出来ない。だから僕は彼女に打ち明けました。異常ともいえる性癖の告白に戸惑う茉莉奈でしたが、僕のために我が身を差し出してくれたのです。男達に囲まれて喉奥と膣奥を犯●れる妻…。それはまさに「串刺し」とも言える姿で人生史上で最高の興奮を覚えました。そして彼女も次第に快感を覚えていって…。

ある日、私は息子の嫁・莉緒さんの浮気現場を目撃した。息子と結婚して3年、献身的だった家事にも粗が見え、帰りが遅い事も多々あった。私は息子の為を思い、莉緒さんを問い詰めると開き直った様子で浮気を否定した。怒りが込み上げ、莉緒さんのスマホから不貞の証拠を掴んだ時、今まで意識していなかった息子の嫁に興奮を覚える私がいた。そして私がこの浮気嫁を調教して家庭的な従順嫁に改心させようと決めて…。