桃色かぞく

『営業時間が終わったらパパの料理開発にカラダで協力しています。』3年前に脱サラして自分のお店を開業した有名シェフ富田一平。仕事に没頭しすぎて妻には愛想を尽かされて、別の男と逃げてしまった。繁盛させようと必死で新メニューのために特別な方法を思いついてしまう…。「ほら、今夜もいい味になってきたぞ！」

あれは2年目の事。学校で何があったかはわかないけど、お兄ちゃんは自分の家から出なくなった…「お兄ちゃん…私、知ってるよ。私のスク水持っていること…」とにかく、お兄ちゃんを元気付けたい、その一心でお父さんとお母さんには内緒の出来事がはじまった…変われたのはお兄ちゃんではなく、私の方だったのかもしれない

数年前から続いている誰も知らない秘密があります。還暦間近の父親の男性機能をアップさせるため…母親には内緒で毎日睾丸マッサージをさせられている娘のるぅ。初めは困惑していた彼女だったが、兄弟が欲しかったるぅは「もしこれで自分に弟や妹ができるなら...」自ら言い聞かせる事でそれを受け入れていった。

7年ぶりに実家へと帰ってきた僕には5歳離れた妹がいる。妹は中学を境に引き籠もり、●校へは進学せずニート生活しており彼氏も作らずゲームやアニメに没頭しているのを、僕は知っている。彼女が自分という存在をどこかで肯定してほしいという気持ちが逆夜●いに繋がったのかと思うと、兄としてやるべきことは一体…。

元五輪選手だった父の薦めもあり短距離から中距離に転向した私。しかし、思うように記録が伸びず、父はいつもよりも念入りに恥●トレーニング…。恥ずかしがる私に「記録のためだ…」と嘯きながら、隆起した肉棒スレスレに跨がる特訓がはじまりました…。私にも流れるアスリートの血は膣を締め上げ父のピストンを促し…