死夜悪

「なあ杉浦。俺さあ、ホテル街で部長が取引先の藤堂さんと仲良くしてるところ、見ちゃったんだよ。藤堂さん、既婚者だぜ？」 「え！マジで！？」 「俺、部長にはだいぶムカついちゃってるんだよね」 容姿端麗なキャリアウーマン、商社支部長のさくらに降って湧いた不倫疑惑。常日頃さくらに勤務態度を注意され逆恨みしていた部下の丸藤は、さくらを●す計画を立てる。丸藤はさくらに好意を持つ同僚の杉浦を引き入れた後、不敵な笑みを浮かべながら週末のオフィスで残業するさくらに近寄るのだった。

衝動的な犯行だった。男には失うものが無かった。あの女をどうしても手に入れたかった。男は毎日、女を犯し続けた。女は次第に全てを受け入れ…男に堕ちていった。

剛造は当時シングルマザーだった恵美と結婚。恵美と娘のこなつを養うべく、家庭を顧みる暇もなく必死に働いたことが仇になり、恵美は男を作って蒸発。残されたこなつとふたり暮らしが始まるが、絵美の蒸発後、酒に溺れるようになり、泥●した剛造はあろうことか絵美とこなつを見間違え犯してしまい…

長かった…強●致傷、強●わいせつ罪で10年ムショに入った俺。そして今日、晴れて刑期を満了し出所した。幼い頃、実母から虐●されていた俺はすっかり性癖をこじらせてしまった。初体験は学生の頃、相手は近所の幼馴染。その日も母親に殴られた俺は、いつも優しかった幼馴染を無理矢理犯した。女を征服することに、俺は異常に興奮する。

「おまえスタイルいいな！」やたらスタイルのいい女を拉致。とりあえず犯る！恐怖で失禁、抵抗したって逃げられない！肉便器にしてブッ壊して売る！今回の獲物は社長秘書！

強●致傷罪で15年の刑期を終え、釈放。身元引受人もおらず、すぐに金も底を尽きたが、性欲だけは尽きることはなかった。そして何より、嫌がる女を●す快感は何ものにも代えがたいものだった。

『優秀な兄が死んで出来損ないのお前が何で生きてるんだ』義父から浴びせられた非道な言葉。夫は義父と縁を切るために、多額の借金を背負い、手切れ金を渡した。だけど…夫は自ら命を絶ってしまった。私は一人、この世に取り残されてしまった。せめて謝罪してほしい。そう思った私は夫の遺影を抱えて私は義父のもとを訪ねた。…まさかこの後、義父に犯●れることになろうとは…。

白昼堂々、女性宅に侵入した二人組の強●魔。心もカラダもぶっ壊すまで●す。※気分を害す恐れがありますので心して観てください（笑）

父親の勤め先に入社した結衣。先輩社員にも可愛がられ、充実した社会人生活を送っていた。そんな彼女に目をつけた社長の杉浦は、結衣を自分の秘書に抜擢し、淫らに迫ろうとする。抵抗する結衣に父親の進退をチラつかせて服従させていく杉浦。母亡き後、男手ひとつで育ててくれた父を引き合いに出され、結衣は従わざるを得なくなり…

勤め先の契約を切られ、以来日雇いのバイトで食いつないでいたけれど、いわゆる裏バイトってやつだったみたいで、俺は気づかぬうちに犯罪に手を染めてしまっていた。住所も名前も知られていて、もう抜け出せない。…俺は終わりだ。そう思っていたところに、ひょっこり近所に住んでいた優美ちゃんがやってきたんだ。