熟女大学/熟女卍

同じ市内のマンションで暮らす弟夫婦が何やら家具の移動作業をするとの事で週末にその手伝いに行った兄。気楽な独身のその日暮らしで半分無職のような兄は、人付き合いも女っけも無い地味な堕落した生活を送っていた。「お義兄さんすいません手伝っていただいてありがとうございます」そう微笑んで共に作業をする「弟の嫁さん」。むっちりとした尻肉隆起に浮かび上がる魅惑のパンティラインに兄は思わず不謹慎な視線を這わせて…。

ひとり息子が今春に結婚する予定で婚約中の女性アサミさん。結婚前の仲睦まじい若い男女は、週末になると、市内の式場へと、披露宴やら引き出物やらの打ち合わせだと言っては、楽しげに通う日々を送っていた。そんな「息子のいいなずけ」の若く瑞々しい女体隆起をじっとりとした陰湿な視線でいつも見つめている義父。息子がアサミさんを残して仕事へと出掛けていった日、義父は年甲斐も無く、恥ずかしい程に固く勃起した逸物を…！

父子家庭で高学年の息子と二人で暮らしている保護者の男。その息子が学校を休みがちになってしまった。クラスの担任「カナ先生」は、そんな教え子のことを案じてなのか、足繁く我が家へと家庭訪問をしてくれていた。コンコンと優しくドアをノックして、殻に閉じこもる教え子に根気強く声を掛けてくれる才媛担任女教師。「いつもすいません先生…」そう恐縮しつつも、保護者の男はカナ先生のタイトな尻肉に視線を奪われてしまい…！

職場を解雇され住む処も失い無職のままネカフェ暮らしをしていたその男は、偶然再会した「昔の親友」のご厚意で、しばらく寝泊まりさせてもらうことになった。気心の知れた唯一無二の親友…いわゆるひとつの「まぶだち」である。まぶだちは既に結婚していて、美人な奥さんと二人でマンションに暮らしていた。その晩どうにも寝付けずに部屋を出た男は、奥さんが眠る寝室へ吸い寄せられてしまう。まずいと思いつつも我慢出来ずに…！

優しくて美人で働き者な、息子の嫁あづささんに、同居する義父は日頃から何かとお世話になりっぱなしだった。まさに女盛りの適齢期にである瑞々しくも豊満な細腰女体に、義父は年甲斐も無く不埒な視線を連日注いでいた。それにしても、あんなに献身的な貞淑嫁を、夜の生活の部分では一向に満たしてやれていない様子の我が息子は実にふがいないと言うか情けないと言うか…。倅の嫁を不憫に想った義父は、辛抱堪らず禁断の行為に…！