結月りあ

ランニング中に左足首を捻挫してしまったりあは、派遣マッサージ師の岡田を自宅に招く。真面目で好青年な岡田に好印象を抱くりあは、彼の施す際どいマッサージに気づくことなく次第に快楽に浸っていく。股関節をほぐすマッサージが次第に刺激的な行為へと変わり、抵抗しようとするものの、禁断の快楽に抗えず、夫に内緒で彼と一線を越えてしまう。理性が揺らぎ、燃え上がる性欲は留まることを知らず…。ダメだと分かっていても何度もイってしまうのでした。

彼女のお姉さんはいつも無口で何を考えているのか分からない。 だからちょっと苦手だ。 でも美人だし、おまけに家では常にノーブラで乳首がいつも勃っているから、 それが妙にエロくて彼女の家に行く時の楽しみになっていた。 そんなお姉さんがどうやらセフレと喧嘩をしたらしく、とても不機嫌な様子だった。 あんな美人のセフレなんていいなぁ…なんて思っていたら、 僕の事を新しいセフレ候補として見ていたようで…。

半年前、酔った義父に突然キスされた。 義父は覚えてないかもしれないが、私はあのキスが忘れられなかった。 そして今日、半年ぶりの帰省で義父の家に泊まる。 夫は私を置いて朝から出かけてしまった。 義父と二人きり。気まずさを感じていると義父が突然切り出した。 「キスがしたい…」義父の熱く湿ったキスが再び私のカラダを犯した。

今月中に金を用意しないと会社が潰れてしまうんです。取引先の冬木社長にそう言われ、私はほくそ笑んだ。君には不釣り合いな奥さんを私の秘書として一か月貸してもらえるなら喜んで融資するよ…と。断られる筈がなかった。欲しいと思ったら相手の足元を見て交渉する。私は最低な男だ。だが…これで最高の女とセックス出来るんだ（笑）