羽月乃蒼

【肉きゅんパラダイスVR変態妹の第三段です！！】 今回は【超美爆乳童顔女優】の【羽月乃蒼様】による 【お兄ちゃん好き好き】で毎日毎日【下の世話までしてくれる】 いわゆる【変態】と称される妹系の作品になります。 いーっぱいお兄ちゃんと呼ばれてみたいそこの貴方！！ 【必見です】 【それではこんなお話です】 「お兄ちゃん。朝だよ～。」 「お出かけするって言ったのに遅れちゃうよ。」 「ねぇ。」 チンチンを見る 「またチンチン凄い事になってる。」 チンチンさわさわ 「どうしたのお兄ちゃん？」 見つめる。 「凄い身体ビクビクしてる。」 キス。 「どう？のあが触ってたらチンチンちょっとは楽になった？」 「また硬くなってるよ。」 「どうしちゃったの？」 顔舐め。 「顔気持ちいい？」 「凄い。お兄ちゃん興奮してるの？」 更に畳みかけるように舐めてくる。 「お顔いっぱい舐めてあげる。」 とことんべろべろに舐める 「お顔気持ちいい？」 「お顔もうヌルヌルだね。」 「じゃあ口開けて。」 涎を飲ませる 「のあのつば美味しい？」 「お兄ちゃんの大好きなのあの身体だよ。」 「まださわっちゃダメだからね。」 肉感を見せつけてくる。 【で、でかい！！】 「ほらもっといっぱい見てぇ。」 お尻を見せつけてくる。 「ほらどう？お尻。」 「まだ触っちゃダメだよ。」 「凄いお兄ちゃんの硬くなってる。」 「凄いさっきよりおちんちん凄くなってるよ。」 「どうしたの？」 「のあの身体そんなによかった？」 上着を脱ぐ。 ヤバイおっぱいが登場！！！ ズボンも脱ぐ。 「どう？」 「お洋服なくなったらのあの身体いっぱいみれる。」 「凄いお兄ちゃんの身体熱くなってるよ。」 「ほら近くで見ていいよ。」 「すごい触らないで偉いね。」 「もう触りたくなっちゃた？」 「まだダメだよ。」 見せつけ。 「ちゃんと見てて。」 セルフ乳揉み 「お兄ちゃんのおちんちん興奮してきてるね。」 よだれを綿ブラに垂らして透けさせる 【スケベの天才！！】 だんだんテンション上がってきて吐息も荒くなってくる。 「お兄ちゃん？触りたい？」 「もう触りたくてしょうがないんだね。」 「のあのおっぱい見たいの？」 「この下みたい？」 すげぇおっぱい登場！！ 「ほらお兄ちゃん。目の前にのあのおっぱいあるよ。」 「どうのあのおっぱい？」 生乳セルフ揉み揉み。 「お兄ちゃんのチンチン凄い当たってる。」 「本当にのあの事が好きなんだね。」 「私もお兄ちゃんの事が大好きだよ。」 「どうしたの？お兄ちゃん？」 「舐めたくなっちゃった？」 乳舐め。 「お兄ちゃん凄い。」 「じゃあこっちも。」 感じまくりののあちゃん。 「お兄ちゃんもっと舐めて。」 「のあも凄い気持ちよかったぁ。」 「本当に乃蒼の事が好きなんだから。」 「じゃあ今度はぬるぬるのやつ使ってみようか。」 オイル登場！！ テカテカおっぱい！ 「ほらヌルヌルだよ。」 「ねぇお兄ちゃん。これ興奮する？」 「もうさわりたくて我慢できなくなっちゃったかなぁ。」 「じゃあ触っていいよ。」 待望の乳揉み！！！ 「お兄ちゃんの手すごい気持ちいい。: 「もっといっぱい触って。」 「お兄ちゃんこういうの好きなんだね。」 激しく揉みたてる。 「もっとしてぇお兄ちゃん。」 「イっちゃいそうお兄ちゃん。」 「お兄ちゃんいっぱいぬるぬるにしてぇ。」 追いオイル。 「お兄ちゃんに触られて気持ちよくなってきたぁ。」 「すっごい乳首も硬くなってる。」 多方向なおっぱいを揉みまくる！！ 「乳首気持ちいい。もっといっぱい弄ってぇ。」 【乳首コネクリイキ！！】 「あぁそこ。ダメぇ。」 「イっちゃうイっちゃうイっちゃううううーーーー」 更にオイルを塗って畳みかける。 「お兄ちゃん。いっぱい触ってね。ほら近くでしてぇ。」 「乳首硬くて気持ちいい？」 「いっぱいっしてぇ。」 「はぁいっぱい当たって気持ちいい。」 【近距離乳首コネクリイキ】 「あぁそこぉ。そこいっぱい。」 「おっぱいいっぱい気持ちよくしてぇ。」 「お兄ちゃん凄い。」 「凄いいっぱい気持ちよくなっちゃった。」 「今度はさぁ。」 「ここもいっぱいさわって。」 濡れたパンツにオイルを掛けて攻める！！ 直接マンコを触っていく 「ぐちょぐちょおまんこもっとしてぇ。」 「あぁぁイクイクイク。」 「そんなにしたらダメダメダメあぁぁイクイクイクイク」 パンツを脱いで指マン。 「いっぱい奥まで入ってる。」 「すっごい気持ちいい。」 パンパンマンコを愛でる。 「オマンコとろけちゃう。」 激イキ！！ 「ねぇお兄ちゃん。次はさぁ」 「ねぇこれ使ってぇ。」 バイブ登場！！ ズコズコ突きまくって激しく責め立てる。 「ほらもっともっとぉもっと気持ちよくして。」 「いっぱい動かしてぇ。」 「お兄ちゃん凄い。」 「凄い気持ちいい。」 「あぁぁダメ。すっごく気持ちいい。イックイクイクイクーーーーー」 何度も絶頂敏感妹。 「おまんこぐちょぐちょにしてぇ。」 「気持ちよくなっちゃう。」 「あぁぁイクイックイクイクーーー。」 電マ登場 「あぁぁそれヤバイ。」 「オマンコおかしくなっちゃうよぉ。」 「いっぱいイカせてぇ～。」 【超絶連続絶頂！！！】 更に激しくして責める責める責める！！ 「ダメダメイっちゃうーー。」 スプラッシュ潮吹き！！ 飛び散る体液！！ 「お兄ちゃん大好き。」 キス。 「凄いイっちゃった。」 チンチンさわさわ。 「ここもすっごい硬くなってる。」 全身リップ。 「凄いビクビクしてる。」 「お兄ちゃん。私がこんなことするの周りに言ったらだめだよ。」 「こういうのって絶対変態だって思われちゃうから。」 「だからこれからも二人だけの秘密だから。」 「お義母さんとか友達とかには絶対ナイショだよ。」 「お兄ちゃん身体べろべろにしてあげるね。」 乳首を舐めたり全身ベロベロ。 そして顔舐め。 パンツの上からフェラ 「お兄ちゃんのあそこすっごいくっさい。」 「どうしたの？これ？」 「パンツぬれてるよぉ。」 「そんなに我慢してるのぉ？」 「のあが白いのだしていいって言うまで絶対に出しちゃダメだよ。」 「いっぱい我慢してね。」 「ほらコレ出して欲しい？」 「触って欲しいの？」 「チンチンすっごい硬くなってる。」 フェラチオ 「お兄ちゃんほらすっごいビクビクしてる。」 ノーハンドフェラ。 とにかく徹底的にご奉仕ペロペロ。 「すっごい美味しい。」 「こっちも。」 裏筋を起用に舐めながら玉舐め吸い。 「たまたま気持ちいい？」 「さっきよりも勃ってるよ。」 「お兄ちゃん変態なんだからぁ。」 「ほら気持ちいいコレ？」 じゅぼじゅぼフェラ。 「お兄ちゃんいま気持ちよくなってたでしょ？」 「白いの出そうだったよ。」 「凄いドクドクしてた。」 「お兄ちゃんちゃんと我慢出来てえらいねぇ。」 「おっぱいで気持ちよくしてあげる。」 パイズリ！！ 慣れた手つきで挟み込む 「お兄ちゃんのチンチン凄いパンパンだよ。」 「まだダメぇ。」 寸止め地獄 「凄い我慢出来て偉いねぇ。」 「ほら気持ちいい？」 【強圧パイズリ】でとことん責める！！ 涎も垂らしながら。 「たくさん我慢出来たね。」 「もぅ凄いパンパンだね。」 「まだ我慢してねぇ。」 「勝手に白いの出したらダメだからねぇ。」 【パイズリ挟射で1発目】 「お兄ちゃん白いの我慢できなかったの？」 「まだでる？」 「お兄ちゃん我慢してぇ。」 「おにいちゃんもう我慢できなくなっちゃたの？」 【パイズリ挟射で2発目】 「我慢しなきゃダメでしょ。」 「まだ白いの出したいの？」 乳首舐め手コキ 「あぁすっごいずっとかたーい。」 【乳首舐め手コキ発射で3発目】 「すごーいお兄ちゃんいっぱい白いの出るねぇ。」 「じゃあこの白いの今度はお口の中に堕してぇ。」 【フェラ舌上発射で4発目】 「すごーい。またドクドクといっぱい出してぇ。」 キス 「お兄ちゃん気持ちいい？」 【キス手コキ発射で5発目】 「お兄ちゃん凄い。」 「もぅ凄いぬるぬる。」 「白いのいっぱい。」 「これ気持ちいいねぇ。」 【太ももコキ発射で6発目】 「これで気持ちよくなっちゃうなんてお兄ちゃん変態だね。」 「じゃあ今度はお尻で気持ちよくしちゃお。」 「ほらいっぱい出してぇ。」 【尻コキ発射で7発目】 「すごーい。」 「お兄ちゃん凄い白いのでいっぱいだょ。」 「今度は一緒に気持ちよくなろうね。」 着替えてやってくるのあ。 「お母さんの着てきちゃった。」 「ちょっとちっちゃいんだよね。」 「じゃあ今度は私の事を気持ちよくして。」 キス。 「お兄ちゃんさっきのぬるぬる好きでしょ？」 「またぬるぬるにしよっか。」 下着を外す。 「全部ぬいじゃお。」 全裸でテカテカ！！ 「いっぱいぬるぬる。」 「ほらどうお兄ちゃん？」 じっくりと責めていく。 乳揉み。 「お尻もしてぇ。」 アナルをみながら揉み揉みタイム！！ 指マンでイカせる！ 前屈責め。 肉感が全体を覆う。 変形チックスナイン！！ 前屈69！！ 「お兄ちゃんが凄い気持ちよくなってくれたから、」 「今度は凄い恥ずかしい格好で気持ちよくなって。」 「お尻の穴ピクピク。」 チングリフェラ 「お兄ちゃんすっごい好き。」 「こんな格好で気持ちよくなるの嫌だ？」 チングリパイズリ 「どう気持ちいい？」 「ねぇお兄ちゃん。次はのあのオマンコで気持ちよくなろっか。」 「いーっぱいのあのオマンコで気持ちよくなろ。」 「おまんここすれて気持ちいい。」 「挿れるよ。」 挿入！！ 「お兄ちゃんの凄い気持ちいい」 「のあのオマンコ気持ちいい？」 騎乗位でたぷんたぷんに揺れる乳。 「お兄ちゃんのすっごい、」 「あぁダメぇイキそう。イクーーーー。」 「ヌルヌルのおっぱい興奮するでしょ？」 「お兄ちゃんもいっぱい気持ちよくなってぇ。」 「あぁお兄ちゃん凄い気持ちいい。あぁすっごい。」 何度も絶頂なのあ。 キス。 「中でどんどん硬くなってる。」 激しく杭打ちピストンで搾り取る 【騎乗位中出しで8発目】 「お兄ちゃんまだヤリたりないでしょ？」 「後ろからもしちゃお。」 背面騎乗位 「おっぱい近くで見ながらお兄ちゃんいっぱい動いてぇ。」 変形背面騎乗位で揺れる乳を堪能！！ イク 【背面騎乗位中出しで9発目】 「まだすっごいガチガチだよ。」 「のあともっといっぱい気持ちよくなりたいでしょ。」 「ほらたってぇ。」 対面座位 「入れていい？」 「お兄ちゃんのあの事をいっぱいして。」 「いっぱい気持ちよくしてぇ。」 互いに求めあう二人。 「すっごいぐちゃぐちゃぁ」 「ダメイクイクイクーーー」 「あぁ凄い。」 「まだいっぱい気持ちよくなろう。」 「ほらいっぱい出していいからねぇ。」 【対面座位中出しで10発目】 「お兄ちゃんの精子まだいっぱい出てる。」 「お兄ちゃんって本当に変態だねぇ。」 「変態同士いっぱい気持ちい事しようねぇ。」 バック 「お兄ちゃん。奥まで入れてぇ。」 「お兄ちゃんのすっごい当たってる。」 「お兄ちゃんのチンコ気持ちいい。」 激イキ！！ 【バック中出しで11発目】 「ねぇお兄ちゃん。今度は顔見てしたい。」 「ほらぁオマンコ入れてぇ。」 「お兄ちゃんの中に中までいっぱい入ってるぅ。」 「もっとぐちゃぐちゃにしてぇ。」 乱れイキ！！ そして近くでおっぱい特化正常位！！ 「あぁすっごいかたい。そこぉ。」 【極み正常位で12発目】 「あぁすっごい出てる。」 「これからもいーっぱいえっちな事をしようね。」 「お母さんとお父さんには秘密だよ。」 Fin. ※この作品はバイノーラル録音されておりますが、視点移動により音声が連動するものではありません。