三島六三郎

「よかったらさ…アタシがヌいてあげよっか？」家に転がり込んできた兄夫婦の日々のセックス音に悩まされている俺は遂に我慢の限界を迎えて夢精してしまう。さらに悲劇的なことにその姿を姪っ子・ヒカリちゃんに見つかってしまう。情けないったらありゃしない。しかし、こんな日を続けるわけにもいかないわけで隙をみて抜かないと…。と思っていた矢先に訪れた、姪っ子の性処理提案。申し訳ないからという理由半分と、性への興味半分。抵抗こそあれどリミッターが振りきれてしまった俺はこの提案に乗っかり、奇妙な関係が始まった！

一郎の友達・日森は一郎の母・かなに恋をしてしまい、思い切って告白をする・・最初は冗談だと相手にしなかったが、交通事故で夫を亡くし独り身のかな。日森が本気だとわかり、母である前にひとりの女・・、付き合うことに。そして、2人はセックスするまでの関係に！すると、若いチ●ポにかなはどハマりし！変態だった昔の自分を思い出しかな淫乱なオホ声で「若いチ●ポ大好き！」とヨガるマゾ変態女に豹変！そして…