センタービレッジ

神代えりささん40歳。英会話学校で講師をしながら育児にも奮闘する一児の母。独身時代は英語力を活かして国際色豊かな男性経験を積んできたそうで、夫婦の営みでもつい外国人特有のストレートな愛情表現を求めてしまうという。だが日本男児のご主人にはハードルが高くえりささんは不満を抱くことに。少しづつ積み重なった不満は結婚8年目を迎えた今、ついに限界に達した。セックスに積極的ですぐにイッちゃう敏感体質。大量に潮を吹き喘ぎ声は超豪快。えりささんの日本人離れしたこってり濃厚エロスをご覧ください。

愛する我が子が彼女とのセックスが上手くいかずに悩んでいる。息子を溺愛する早苗は躊躇なく自分の肉体を練習台にしてのセックス指南を提案する。戸惑う息子に寸止め特訓を課しあらゆる技を伝授。だが息子は本来の目的を忘れて早苗の虜になってしまい…。

久しぶりに乗った電車の中。美希はお尻に触れた手に違和感を感じていた。まさか…ね。偶然だろうと高をくくっていたが…手はスカートの中に侵入してきた。標的にされていることを確信した瞬間に恐怖心が駆け巡る。体は硬直して声も出せない。抵抗できないまま女の一番敏感な部分への侵入を許し、美希はその場でイカされてしまった。だが数日すると美希は奴らが待つ電車に再び乗り込む。屈辱の体験は忘れられない快楽を美希の肉体に刻み込んでいた。

赤川しおりさん53歳。この春に下のお子さんが就職。親の責務を果たしてほっと胸を撫でおろしている二児の母。ここから先は人生のボーナスタイム。自由に余暇を楽しもうと決めたとき頭に思い浮かんだのが熟女AV。産後ご主人との夜の営みが途絶えてから日々のオナニーだけが欲望の捌け口だったしおりさんは数々のAVを鑑賞。いつしか自分も画面の中の女優のように乱れたいという気持ちを抱くように…。そして今日、遂に念願かなってこの非日常世界へ。頭の中はスケベでいっぱい。でも肉棒挿入は20年ぶり。自分がどうなっちゃうかわからない！と期待に胸膨らむしおりさん一世一代の乱れ様をたっぷりご覧あれ。

母の志保は隣室に自分がいる時もオナニーを止められなくなっている。響き渡る切ない嬌声を聞いて息子は心を痛めていた。理性を蝕むほど深刻な欲求不満に陥ってる志保をもう見ていられない…。息子は母を体で慰めてあげることを決意する。最初は戸惑っていた母も強引に愛撫するとやがて受け入れてくれた。母の淋しさを癒すため、息子は濃厚精子を母の子宮に流し込む。