ミヅキ・改

アパートで隣に住むゆかさんは子供には恵まれず旦那さんと2人で暮らしているスーパーのパートさん。そんな彼女とは半年前から、カラダを重ねる不倫関係になっている。最初はほんの出来心だったが、いつしか彼女と自分の繋がった証が欲しい、妊娠させて2人の子供が欲しい。その思いが止まらなくて……「子供欲しかったんだけどなぁ」ゆかさんが孕むまで、ボクは何度でも精子を注ぎ込む。 ※この作品はバイノーラル録音されておりますが、視点移動により音声が連動するものではありません。

会社の先輩『るうさん』は面倒見も良くて仕事のデキる入社した時からのボクの憧れの存在。特に彼女にとって初めての直属の部下である自分は可愛がられていて、よくご飯に行って相談に乗ってもらったりしていた。今日は仕事終わりに二人で居酒屋で飲んでいたが、閉店時間も来たのでボクの家で飲みなおすことに。部下の自分など男として警戒していないのか、「シャワー借りてもいい？」と無防備にシャワーに行く始末。いつもはしっかりしている先輩が今は…そう思ってつい出来心で見てみたくなり…。 ※この作品はバイノーラル録音されておりますが、視点移動により音声が連動するものではありません。

チア部コーチになって早8年。担当になった頃は弱小だったこの学園のチア部も、今では毎年大会で優勝候補と言われる強豪校となった。部員の力もあるが、自分の付きっきりのコーチングも功を奏しているのだろう。そんなウチのチア部では、春に新キャプテンを決める事になっている。立候補した子の中から部員の中で投票するシステムで、全国大会に向けてチームをまとめる大事なポジションだ。中でも1年の頃から目を掛けている『雛乃』は責任感も強く能力も高い子で、キャプテンに立候補している。そんな彼女が野球部のエースと仲良く話している所を見かけた。のぞき見していると、校内でキスをし、性行為をしていた……その姿を見て、失望と同時に怒りが湧いてきた私は……。 ※この作品はバイノーラル録音されておりますが、視点移動により音声が連動するものではありません。

バイト先のカフェで一緒に働く『こなつ』は、同い年で同じ時期に入った事もあり仲がいい普通の大学生。そんな彼女と2人でバイト終わりに遊びに行くことに。その帰り道、一緒に住んでいる家族が旅行でいないからと、彼女の家で軽く飲むことになった。徐々に酔ってきたこなつは、ガードが緩くなって胸元がちらっと見える……普段は見えなかった豊満な胸と谷間、とろんとした目に見つめられ、気づけば彼女を押し倒していて…。 ※この作品はバイノーラル録音されておりますが、視点移動により音声が連動するものではありません。

小さい頃よく遊んでいた従姉の『心春ちゃん』が社会人になって一人暮らしを始めたらしい。「久しぶりに会いたいし遊びに来ていいよ」と招かれ、夏休みを利用して家に行くことになった。会うのは7年ぶり、すっかり成長して大人っぽく綺麗になったお姉ちゃんに内心ドキドキ……けれどお姉ちゃんは昔の頃と変わらない距離感でボクを小さい子供のように接してくる。年頃の自分にとって従姉でも綺麗な女の人に迫られてつい興奮してしまい……大事にしていたお姉ちゃんとの約束を……。 ※この作品はバイノーラル録音されておりますが、視点移動により音声が連動するものではありません。

精子を溜め込んだ男の性犯罪率は90％超えというデータが発見された社会で、『社会人男性は3日に一度、射精を義務付けられる』法律が作られた。週に1度採取した精子を発送しデータ管理されている。そして悪質な違反者には『射精管理官』がやってきて施設に収容され、管理される。そんな射精管理官にはある都市伝説があった。『射精させるために美人がそろっている』、と。その噂を確かめようと、わざと発送を怠る人もいるというが、真実は分かっていない… ※この作品はバイノーラル録音されておりますが、視点移動により音声が連動するものではありません。