初撮り人妻、みたび。

回を重ねるごとにそのセックス仕様に磨き抜かれた稀有なフィジカルのパワーをアンロックしイキにイキまくる美人ピアノ講師妻。今回はフィジカルだけでなく未だ底知れぬエロスの才覚を秘めたメンタルを責め抜き解放させていく。今までになかった非日常的官能シチュエーションの連続がカメラの存在を徐々に忘れさせ、全身汗だくでひたすら目の前の快楽に没頭していく。

過去二回の撮影で肉体派としてのポテンシャルをいかんなく見せつけてくれた彼女が新たなエロス開発へと挑む。ラストは初めて体験するぶっかけ4Pで白濁ザーメンまみれとなり、均整の取れた逆三角巨乳ボディを快楽にゆがめ激しくよじりただひたすらに淫らなメスを曝け出していく。

過去2回の撮影では緊張を乗り越えてセックス大好きな本性を開放。驚きのスケベっぷりと圧倒的なセックスポテンシャルを見せつけてくれた尾上みおさんの淫乱覚醒ドキュメント最終章。二度の撮影経験で完全にタガが外れたみおさんが求めたのは過去2作を超えるさらななるハードプレイ。期待にGカップを膨らませて未知の快楽へ飛び込んでいくみおさんの挑戦をご覧ください。

無我夢中で未知の快楽を享受した最初の撮影。人生で初めて完全燃焼に到達した二度目の撮影。家庭では味わうことができない快楽を知り、いち香さんの中で新たな欲望が生まれていた。それは「二度の撮影で垣間見た快楽世界のその先を見てみたい」とことんまで突き進んで極めつけの快楽を目指す決意を固めたアラフィフ妻の淫乱覚醒ドキュメント。最終章は自らのリクエストで過去最高のハードプレイに挑む。

不貞快楽の沼にハマった勢いで決意したAV出演。そこで知ってしまった未知の快楽は花恋さんの欲望をさらにエスカレートさせていた。三度目の撮影となる今回はドキュメントの最終章を飾るに相応しいハードプレイを自ら志願。四十路にして本来の自分は超ド級のスケベであることに気づいてしまった巨乳女社長が淫らに花開く成長記録をご覧ください。

「こんな気持ちいいことを知ってしまったら後戻りはできません」デビュー作、二作目と圧倒的なポテンシャルとスケベっぷりを見せつけてきた桐生珠帆さんがさらなるハードプレイに挑むドキュメント第三弾。過去二回の撮影で羞恥心と罪悪感は完全に払拭。限界まで行く覚悟はできている。ムラムラが抑えきれずに自らAVの世界に飛び込んできた四十路奥様の性的冒険。その集大成をご覧ください。

「やっとホンマの自分を出すことが出来ました…」欧米的な奔放さと日本人の奥ゆかしさを併せ持つ帰国子女の神戸妻は、次の刺激体験を貪欲に求めエスカレートしていく自分の中のメスを確かに感じていた。「ただ激しいだけじゃなくて、心まで震えるような本当の意味でハードなSEXがしてみたいんです」この青天井の欲望の前に現れた4本の男根が、一斉に飛び掛かる。