和泉亮子

●「ウチは貧乏だから林間学校には行かない」と言っている息子を心配して担任の先生が訪ねて来たが、彼は百姓の母親に惹かれていて…。「息子さんの担任になった時に、お母さんに一目惚れしてしまって…」「私なんか汗と土の匂いしかしない田舎の百姓女なんですよ」「お母さんの汗の匂い凄く興奮する！」「あーっ先生そこは…触らないで下さい！」農家で聖職者と百姓女の淫らな交尾が始まった。●死んだ父親が残していた借金の取り立てに金貸しの男がやって来た。夫まで蒸発して困り果てている女房に対し男が出した条件とは…。「来月までに金の工面出来るんだろうな」「無理なんですけど…」「じゃあ、奥さんのマンコ貸してくれればイイだけだ」「何言ってるんですか、そんな事出来ません！」借金取りに尺八を強●される純情妻。「奥さん、洩らしまくって大変だー」「あー気持ちイイの～！」。 二話収録

●部下が起こした事故で上司である夫が入院してしまった。妻は部下を自宅へ呼んで話を聞く事にしたのだが彼女には別の目的があり…「朝から熱っぽいの、熱測ってもらえないかしら」「どうすればいいんですか？」「額触って…胸に手を当てて心音も聞いてみて頂戴」「奥さん…ちょっと困ります」部下を自分の性欲処理のために誘惑していく妻。「もう10年もしてないのよ！もっとベロ出して～」。●同窓会で教え子の生徒に声を掛けられた還暦前の女教師。一週間後に二人だけで会う事になったのだが、お互いに惹かれ合った二人は…「久々に先生に会ってやっぱり好きだなぁーと思って」「何言ってるの、私もうすぐ還暦なのよ」「卒業してもう20年経つんだよ、先生とは大人の付き合いがしたい」「あーそこダメ！感じちゃうのぉー！」クリの刺激で何度も漏らしまくる熟女の先生「いっぱい突いてぇー、そこぉー！」 二話収録。

*事故を起こして入院した父親の見舞いに来た息子。離婚して女日照りが続いていた彼は後妻である母親の熟れた陰部を狙っていた。「アンタの体見てムラムラしちゃって、その後オナニーしたんだよ」「何言ってるんですか！？」性欲が溜まっていた後妻は股間を弄られると体を震わせながら…「あーやめて～、気持ちイイのぉー、チンポ舐めさせてー！」。*夫が単身赴任で寂しい思いをしていた人妻は、トイレ修理に来た男の事が気に入り作業後に、お茶を飲んでもらう事にしたのだが…。「旦那さん、2年も単身赴任で寂しくないんですか？」「もう慣れちゃいましたから」温厚だった工務店のオヤジは突然奥さんを押し倒し…「アンタを最初に見た時からヤリたかったんだ」「あーっ、そこ触らないでぇーダメなのー！」パンツを履いたまま失禁してしまった熟女はその後…。 二話収録。

*オフィスが移転する事となり、最後の日となる日曜に出社した女上司。彼女が思い出に浸っている時に顔を出したのは元部下の男で…。「実を言うと入社した時にひと目惚れしたんです」誰もいないオフィスで突然抱きつく部下「ダメ、何するのっ辞めなさい！」「この体、触りたかったんです！」羞恥プレイを受けながら徐々に感じていく知的女「それ以上されたらイッちゃうのー！」。*施術師から際どい部分を刺激されて感じてしまった人妻はその場で過ちを犯してしまう。夫が長期出張中という事もあり彼女は更に…。「あーっそこは！」「続けてもイイですか？」「はい、少しだけなら…」快楽に耐え切れず小便を漏らした後、自らチンポを食わえていく。「もう我慢出来ないのぉ、おかしくなる～、好き好きぃ！」悶絶痙攣放尿でイキまくる五十路妻。 二話収録。

職探しで上京している夫の後を追い京都から来た妻は、夫の元上司である専務宅に一人招待されるが、彼が要求してきた事とは…。「この体、僕の好きにさせなさい」「本気でおっしゃってるんですか！」「奥さん、足開くんだ」抵抗の出来ない状況の中でマンコをイジられ…「そんなに、おそそ見んといてください」我慢出来ず小便垂らして感じまくった妻は…。出張で兄夫婦の家にお世話になっていた弟は、兄に内緒で義姉が隠し持っていた大人の玩具を発見し理性を失って…。「姉さんの熟した体、舐め回したいんだよ」「こんな事しちゃダメだってぇー！」玩具を乳首に当てられただけでマン汁が溢れ出し…「あああーっ、そんなにしないでぇー！」大人しい姉は意志に反して獣の様に声を上げ、体を震わせながら本性を現していく。 二話収録。

葬儀の後に義兄と二人きりになった妻は、女房を亡くしていた義兄の方から「同居しないか？」と相談されて…。「気の知れた身内同士で一緒に暮らすってのもイイと思うけどね」「ゆっくり考えさせてください」「弟が入院してから、ずっとしてないんだろう？」「お義兄さん何言ってるんですか！」親戚が帰って後に弟の嫁に抱きつく義兄「今日、主人のお葬式だったんですよ、何してるんですかぁー！」。同級生は昔からおばさんの事が大好きで、彼女の誕生日を祝う事になったのだが、ギンギンになってしまった男は…。「あの頃と違ってオナニーじゃなくてセックスがしたいです！」「ちょっと待って！」突然告白され、勢いのまま襲われてしまう母親「あーっダメェー漏れちゃうからぁー！」「オバさん、スケベすぎです」何度も小便をまき散らし、獣の様にイキまくる五十路母。二話収録。

夫が仕事上大失態をしてしまい、その件で上司の家に一人で呼び出された妻。初対面となる上司は匂いフェチの変態で…。「奥さんは旦那をクビにして欲しくないんだよね」「はい…」「昨日何時に風呂入った？」「夜の7時くらいに…」「匂い嗅がせてくれよ、あーっ綺麗な顔して汗臭いよ！」「部長本当に辞めて下さい！」辱められる妻は、やがて彼の変態攻めに反応してしまい…。退院した父親の顔を見に息子が家に来た。後妻の彼女にいつも冷たい態度をとっていた息子だったが突然彼女に抱きつき…。何の前触れも無く母に襲い掛かる息子。「私はアナタのお母さんなのよ、辞めなさい！」「アンタの事、お母さんって認めてないって！」陰部を弄られ肉棒をねじ込まれた母は、小便を漏らしながらイキまくる！「お願い、アナルも舐めてー！」 二話収録

家事代行サービスで働いていた人妻は会社を辞め、その時の雇い主の家で個人的に雇ってもらう事になったのだが…。「お願い聞いてくれたら給料の2倍払うけど…」「どう言った？」「あっちの方のサービスもしてくれないかな？」「触らないで、そこはダメです！」「お金が必要なんだろう、だったら大人しくしなさい！」「漏れちゃう、やめて～！」奥さんは苦悶の表情を浮かべながらも…。社用車で事故を起こした夫が謝罪の為に外出した。その時に家を訪ねていた上司に夫の保身を約束する代わりに体を弄ばれて…。「今回の事故の件で、いくら立て替えたか知ってるよな」「確か200万ほど…」「アイツが戻って来るまで2時間ある、本当にいいんだよな？」「まだシャワー浴びてないんです！」下半身を痙攣させながら小便を漏らしまくる人妻「いつもやってるオナニー見せろ！」「こんなに見られたこと無いですー、いい～！」。 二話収録