媚薬おもらしマッサージ

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媚薬おもらしマッサージ・3本セットpart001 無料動画

#媚薬おもらしマッサージ 1.あき 都内某所にある人気の女性エステサロン。 感度の上がる自家製オイル、局部ギリギリのマッサージが売りだ。 オイルには高純度の媚薬が混ぜてあり、お客は時間とともに淫乱な雌犬になってしまう。 今日のお客は清楚でスレンダーな女性、さっそくマッサージ用の紙下着に生着替えしてもらおう。 施術開始、自家製オイルを丹念に塗りこむ。 肩から二の腕、肩甲骨をマッサージしながら媚薬の効きを待つ。 続けてくびれた腰と形の良いお尻にオイルを塗って揉み上げていく。 足先から腿へ、腿からお尻に揉み上げると同時におま●この脇を何気なく刺激していく。 仰向けにして、媚薬オイルを脇、胸元へと塗りこんでいく。 「何かこの部屋、暑くないですか?」 「このオイルは発汗作用があるので…。」 そろそろ媚薬が効いてきたようだ。 引き締まったお腹まわり、脇からデコルテへとマッサージすると、ビクビクと感じ始める。 不審な顔をしているお客だが、ももを揉むだけで息を荒くして腰をヒクつかせる。 閉じようとする股を開き、両手で太腿からおま●こに向かって揉み上げる。 重要なのは、いきなり局部を触らずに徐々に刺激していくことだ。 「あの、今日は体調が悪いんで帰ります。」 逃げ帰ろうとするお客、だがここまで来て逃がすわけにはいかない。 「じゃあ、最後にストレッチだけしておきます。」 脇を抱え背筋を伸ばしながら、ヌルヌルで滑りが良くなったオッパイを揉み上げ、指で乳首を刺激し紙ブラをずらしていく。 「ちょっと、何しているんですか?」 オイルを足して本格的にオッパイを揉み始める。 「浸透すると、すごく効くんですよ。」 紙パンティーにオイルをかけ、手でマ●コをクイクイと刺激する。 「ああっ、ダメぇ!」 拒む割には股を開いてあえぐお客。 「このオイルは、粘膜に浸透させるのが一番いいいんですよ。」 パンティーを脱がしマ●コに直接媚薬オイルをタップリ塗りこむ。 ヌルヌルのマ●コに指を挿れ、クリトリスを高速でこすると、ジョボジョボと潮が噴き出してくる。 「あ~っ、止めてえー!」 お客を寝かせて、オイル増量の大サービス。 おま●この奥に媚薬を流し込み、Gスポットを指でこすり上げると、腰を突き出してイキまくる。 四つん這いにして、全身性感帯となった身体を揉みせめる。 両手をマ●コに滑らせ、電マをおま●こに押しあてると尻をくねらせ、潮を吹き出し痙攣イキしてしまう。 ビクビクしながら、よだれを垂れ流す口もとにチ●ポを差し出す。 「どうします? 好きにしていいですよ。」 むさぼるようにデカ●ンをくわえこみ、よだれを垂らしながらのフェラチオ。 頭を押さえて喉奥にイラマチオ、ゲホゲホと喉汁をひかせてデカ●ンを吐き出すお客。 「大きい!おま●こに挿れてほしい。」 滑りのいいマ●コに、焦らすようにチ●ポをこすりつけ、騎乗位SEXで挿入させる。 オイルまみれのスレンダーな身体が、いやらしい腰の動きでチ●ポをこすり上げる。 ツヤツヤと光るエロいお尻にバックからガン突き、よだれを垂らしてイキまくるお客。 「んー、んー、おま●こ気持ちいい!」 立ちバックで鬼突きした後は、正常位SEXでヌルヌルと激しく突きまくる。 「おま●こが、物凄く熱い!」 腰を抱えてブリッジ体勢にして、ガンガン突きまくり中出しする。 完全にイっている目をしたお客に、お掃除フェラをさせて、本日の施行は終了した。 2.ふみか とある場所にある隠れ家的な女性エステサロン。人気の高い評判のお店だ。 いわゆるオイルエステだが、使用するオイルには純度の高い媚薬が仕込まれており、塗られて時間が経つと、女性が淫乱化してしまうという逸品だ。 本日のお客はスレンダー体型の若い女性。ご利用は初めてのお客でもある。 「体の老廃物を取るオイルを使いまして、全身をマッサージしていきます」 簡単な説明を行ない、紙製の下着を着用するよう促していく。言われるがままに着替えを始めるお客。生着替えの様子が映し出される。高級感がある下着を身にまとったスレンダーな身体が眩いばかり。オッパイはあまり大きくはないが形が良くて、柔らかそうだ。 紙下着に着替え後、施術台にうつ伏せになってもらう。そして媚薬入りオイルを入念に塗り込んでいく。雑談しながらマッサージを行ない、媚薬の効果が出るのを待つ。 「身体がポカポカする感じがしますね」 少し効果が出てきてるようだが、まだまだ序の口だ。背中から腰のあたりを入念にマッサージを加えていく。さらに足にもオイルを塗り込み、マッサージを展開。 「この部屋、ちょっと暑くないですか?」 徐々に効果が高まっているようだ。 「このオイルが代謝を高める効果がありますので、それで身体が熱くなってきてるのかもしれませんね」 さらにお尻周辺もマッサージ。少し感じている様子もある。そこで仰向けになってもらう。足から太もも、股間周辺の際どい部分にもオイルを塗り込んでいく。 突如、ビクンと身体を痙攣させるお客。ついに媚薬の効果が高まってきたようだ。それでも構わずマッサージを続行。腕や手のひら、指先などにもオイルを塗りたくり、お腹やオッパイ周辺もマッサージ。オイルもどんどん足していく。 そして太ももの付け根をマッサージされると、ついにアエギ声を漏らす…。 「ごめんなさい、私、何か体調悪いみたいで…。また次回でいいですかね?」 「いや大丈夫ですよ、このまま続けて」 戸惑うお客に怯まず迫る。 「体調悪いとか言ってますけど、本当は身体の方が疼いてきちゃってるんじゃないですか」 そう言いながら強引にオッパイを揉み揉み…。 「え、何ですか。やめてください」 必死に抵抗するお客。それでもオッパイを揉み、紙下着をずらして、直接揉んでしまうと、思わず漏れ出すアエギ声…。次第に大きくなり、どんどん攻略されていく。 さらにパンティの中にもオイルを足し、指マン…。もはや抵抗できない状態になり、アエギ声はさらに大きくなるばかり。ついにはとうとうおもらしまで…! キスを求めると。舌を絡ませて唾液まで垂らす始末。オッパイを露わにして執拗な揉み攻撃、高速の指マンなど、次々と刺激を加える。身体を覆うものを全部はぎとり全裸にするとマン毛の少ないマ○コが丸見えになる…。責めを加えられてヒクヒクと痙攣して好反応を見せるお客。ぬるぬるマ○コにずぶずぶ指マンをくらわせる!濡れ具合も上々だ。 「あうっ…イクイク~、あっ、ダメ」 全身をヒクつかせて絶頂した後は四つん這いの体勢にする。小ぶりだが形の良いお尻を見せて、ここでも大きなアエギ声を発しながら、全身をビクつかせ、感じまくる。もちろんアナルだって丸見えだ。 とうとう身体を制御できず、羞恥心も吹き飛んでしまった感じだ。 「あっ、すごい!」 チ○ポが目の前に出されると、まったく躊躇する素振りを見せずにフェラを始める。まさに本能剥き出し。実はチ○ポが大好きなようで、見事なほどの淫乱女に変貌した。亀頭だけでなく根元の方も入念に舐めていて、かなりのテクニシャンだ。 ビンビンに勃起したチ○ポで乳首を刺激されると、またまた大絶叫。敏感ぶりはさらに鋭くなった感じだ。電マ器でのクリトリス責めでは、全身をクネクネさせて、数秒で絶頂に達していて、何度もイッてしまった。 「もっといっぱい気持ちよくなりましょうか…」 正常位の体勢でチ○ポを挿入…セックス開始。もちろんまったく抵抗感はなく腰をグラインドさせるほどだ。 「あ~、すごいすごい!」 オイルまみれでのセックス、常に感じていて大盛り上がりだ。立ちバックに体位変換しても喘ぎの絶叫は止まらない。騎乗位になると自分で腰を上下させて、貪欲にチ○ポを味わうように快感を追求する腰使い…。ものすごく激しく腰を動かすので、それに応えるように下からチ○ポを突き立てる反撃をすると大喜びでヨガりる! 「あ~、イクイクイク!」 何度も絶叫を迎えてもまだまだセックスを続けたがる。絶頂を繰り返す淫乱女…。再び正常位で突かれまくると、背中をのけ反らせて本当に気持ち良さそうだ。 「すごい、もっと欲しい~」 痙攣絶頂した後、追い打ちをかけるように腰ピストンプラス電マも使うと、再び痙攣しながらイキ果てる…。「イキそうだ…」 「あうぅ~っ!イイっ!イクっ!」 最後は奥まで突き刺し中出し!。大量のザーメンでドロドロになった股間が生々しい。あまりの快楽連打状態に完全に放心状態…。言葉を発することもできなくなってしまったお客。その姿はセックスの余韻に浸っている様子だ。 「お客様、施術は以上です。またのご来店お待ちしておりますね」 ほんとに見た目は大人しそうな清楚だったが、ものすごい淫乱ぶりを引き出して、充実のセックスを遂行した。こうして今回の施術は大成功に終わった。 3.木村 某所にある女性専門のエステサロン。 自家製のオイルを使用したマッサージが評判の人気店だ。 自家製のオイルには媚薬が混ぜてあり、時間が経過するとともに全身が敏感に反応してしまう代物だ。 本日のお客はスレンダーな体型で、色白の大人しそうな女性。 まずはマッサージ用の下着に着替えてもらう。 その様子を隠しカメラで観察する…。 「終わりました~」 声がかかり、初回利用のサービスドリンクを差し出す。 デトックス効果があると言って渡すが、実は媚薬入り。 何の疑いもなく飲むお客。 肩を揉みながら、マッサージを開始する。 しばらくして、うつ伏せになってもらう。しなやかな身体…。 「結構、冷えとかもすごいですね」 「冷たいですよね」 「むくみもひどいなあ」 雑談しながら、足のマッサージをする。 揉んだり、曲げたりと、入念なマッサージ。 そして媚薬入りオイルを垂らしてのマッサージに…。 足からゆっくりとオイルを馴染ませていく。 こうして媚薬を身体に浸透させていく…。 「相性がいいみたい。すごい馴染んでます」 白くてきれいな肌にオイルが馴染んでいく。 太ももの付け根など、早くも際どい部分にオイルが塗り込まれていて、媚薬が効果を発揮しているようで、身体をくねらせ始めたりする。 エッチな雰囲気だ…。 少しくすぐったがっている様子だが、これはきっと媚薬オイルと媚薬入りドリンクの効果だろう。 「仰向けになってもらいましょうか」 今度は仰向けでのマッサージ。 お腹周りからオイルを塗り込む…。 すぐにくすぐったがり、足を小刻みに動かす。 身体の芯が火照って来たのだろう…。 「ちょっと部屋、暑くないですか?」 「一応、空調入れてるんですけど。…暖房は入ってませんけど」 「はい、そうなんですね」 「おそらく、オイルとハーブティーの効果が出てきてると思うんです。代謝がよくなって、身体の老廃物が段々下りてきますから…」 媚薬の効果が出てきている!。 必死に快感に耐えている様子のお客。 容赦無いオイルマッサージをガンガン続ける…。 さらに太ももの内側にマッサージを加えると、思わず呻き声を漏らす…。 手で口元を抑え、喘ぎ声を漏らさないよう必死に堪えている。 きっとビンビンに感じているのだろう。 その懸命な表情もまた可愛らしくてそそられる。 「なんかちょっと体調が悪いみたいなので、帰っても大丈夫ですか?」 「わかりました。無理しちゃうとあれなんで。このまま帰るとあれなんで、少しケアしますね」 帰すつもりは無いが、無理に引きとめても怪しまれるので、ゆっくり起き上がってもらい、肩から背中を揉む…。 「身体が熱いとか、体調が悪いとかじゃないと思いますよ。身体が疼いて仕方がないんじゃないですか?」 もう既に媚薬効果に支配されている様子なので、そう言って身体をまさぐっていく…。 ブラジャーをずらし、乳首を直接いじくり始め、帰りたいと言っている言葉を無視して愛撫。 マッサージからエッチなプレイへ…。 「えっ、なんですか」 一瞬その行為に抵抗感を見せるお客だったが乳首への刺激で甘い喘ぎ声を上げてしまい、どんどん加えられる刺激の快感に支配されてしまう。 「帰ります」 強行突破で帰ろうとするものの、媚薬効果でまともに立つことができないお客。 再び施術ベッドに戻すと、ブラジャーを脱がして可愛いオッパイを愛撫した。 「熱くて仕方ないのは、こっちもそうじゃないですか」 火照った身体の中心、パンティの中に手を突っ込み、股間もいじくると、全身をヒクヒクさせて、ヨガり、快感に正直な身体から、すぐに大量のおもらし。 そのまま強引にキスして、愛撫すると、もはや抵抗する事など無くなり完全に陥落した。 パンティを脱がし、全裸にして身体に大量のオイルを垂らしそれを塗り込み、更なる媚薬効果を与えると、もうされるがままの状態になり、大きく股を開いた。 マ○コの穴周辺もオイルまみれにした…。 「グチョグチョじゃないですか」 ぬるぬるのマ○コに指マンとクリトリスいじりをお見舞いすると、快感のままに甲高い喘ぎ声を上げて大悶え…。 四つん這いの体勢にして、今度は背中からオイルをかけて、アナルも丸見えのお尻までぬるぬるにした。 歓喜に全身をヒクヒクしながら悶絶するお客。 「あ~、いや~、イクイク!」 大きな喘ぎ声を上げて、だらしないアヘ顔を晒してイッてしまった。 絶頂でびんびんに感じている全身を撫でまわされ、大きく股を開かされると、電マ器責め! 「もう我慢しなくてもいいですよ」 何となく抵抗感があるが、それでも押し寄せる快感で身体の制御も利かなくなっている状態で、何度も絶頂を繰り返す。 アヘ顔でだらしなく唾液を垂らして喘ぎまくる。 それでも責めは止めずに、電マとバイブでガンガン責めるとすぐに絶頂してしまう。 何度もイキまくっているのに、それでも快感の責めをあたえると、あっけなくイキまくる!何度イッたのかわからないくらいだ。 「さあ、欲しいですか?」 「欲しいです」 待ち焦がれていた様子で差し出されたチ○ポに夢中で舌を這わせるお客。 いつのまにか抵抗感はなくなり美味しそうにチ○ポをしゃぶっている。 見た目は清楚だが、やはりチ○ポは好きなようだ。 そして自らの指でクリトリスや乳首をいじくる…。 完全に発情したメスになった。 キスをしながら手コキをする光景は、まるでテクニシャンの痴女のようだ。 マ○コを舐めると、チ○ポにむしゃぶりついて、69の体勢でむしゃぶりついて、淫乱な素顔を曝す…。 「欲しいでしょ」 「ください」 チ○ポを入れて欲しくて、自分の手で尻肉を開き、アナルを丸出しにしながらお尻を振り、ハメを懇願! そしてバックから挿入を受け入れると、自分で腰を動かしてチ○ポの感触を満喫…。 イキまくって、喘ぎながら目の焦点が定まらないアヘ顔の状態のままになってしまう。 「もっと激しいのください」 チ○ポの快感に全身でヨガって絶頂を繰り返す。 大きな喘ぎ声が出しっぱなしになる。 正常位の体勢で脚を開いてチ○ポを欲しがり、挿入を焦らされると、悶絶状態になる。 「こするだけじゃイヤ~」 何度も挿入をおねだりして、ズッポリと挿入されすぐにイッてしまった。 対面座位や騎乗位でも激しく自分で腰を振り、淫乱な状態。 最後は正常位からの中出し。 「出しますよ」 「中にいっぱい出してください」 中出しもおねだり! フィニッシュになってもチ○ポを欲しがって 「足りない…。もっと欲しいです」 媚薬の効果は抜群で、最後まで貪欲だった。 1.小松杏#似 2.岬あずさ#似 3.上戸まり#似
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ミナ 媚薬おもらしマッサージ 無料動画

#媚薬おもらしマッサージ ここはとある場所にある女性専用のエステサロン。 隠れ家的なお店で、リピーターも多い人気店だ。 実は使用するオイルに純度の高い媚薬が仕込んである。 身体に塗られて時間が経過すると、女性が淫乱化してしまうという逸品なのだ。 本日のお客はムッチリ体型が美味しそうな若い女性だ。 彼女は初めてここにやってきたお客。 早速、施術着に着替えてもらう。 着替え中は席を外すが、隠しカメラが設置してあるので様子はすべて鑑賞できる。 まさかカメラに狙われているとは知らず、何の疑いも無く服を脱ぐ彼女。 色白で肉付きのいい、それでいて張りのある身体が露わになった。 ぽろんと飛び出したオッパイも大きくて柔らかそうだ。 「失礼します。こちらハーブティになります」 リラックスを促すアイテム… 実はこのハーブティにも媚薬が仕込まれていて、淫乱化する要素が含まれている。 「まずはうつ伏せになってください」 肩の辺りからオイルを塗り込む…。 徐々に腰周りにもオイルを塗り込み、入念にマッサージを進めていく。 しゃべることが好きなお客で、会話も弾んだ。 「なんか身体が熱くなってきている気がします」 媚薬の効果が出てきた! 太ももへのオイル塗り込みを行なう。 淫乱化するオイルをたっぷり塗り込んでやる…。 どんどん全身に媚薬効果が浸透しているようだ。 触って行くうちに、徐々に太ももの付け根やお尻の割れ目の際どい箇所もマッサージ。 『あふっ…』という、ちょっとアエギ声のようなのも漏れた。 身体が熱くなっているのは媚薬の効果が高まっているという事だ。 今度は仰向けで腹やオッパイ周辺などにもオイルを塗り込んだ。 自然な感じで施術着をずらし、オッパイを露出させる。 完全に媚薬がキマッた様で、直接オッパイを揉んでみたが抵抗は無かった。 愛撫のように優しくマッサージするが、もう彼女は為すがまま。 どんどん大胆に愛撫して両足を持ち上げM字開脚にしてみたが身を委ねている。 調子に乗って股間周辺をいじくってみた。 淫乱化の効果で身体が火照っているようだ。 「骨盤の方も進めていきますね」 「お願いします」 マッサージの快感を感じ始めてしまっている彼女はうっとりした顔で全てを受け入れる態度を見せる。 リンパのマッサージのフリをして、施術着の上からクリトリスに徐々に近づく。 拒絶する様子も無いのでそのままぷくっとした突起を弄って刺激を与えた…。 「んはっ…」 アエギ声を漏らし、腰をぴくぴくさせた…。 そして…。 「体調悪くなってしまったみたいで…」 我に返って理性を取り戻したのか、恥ずかしくなってしまったのか… 施術途中で帰ろうとした。 しかし獲物は逃さない。 そのまま手を止めずに敏感な箇所を責める。 快感に支配されている肉体は反応を見せ、身体が制御できない状態なのか愛撫に身を任せた。 ちょっと触っただけでビクビクしながらアエギ声が止められなくなっている。 施術着をずらしクリトリスを刺激。 欲しくてたまらなくなっている愛液塗れのマ○コの穴の中に指を突っ込み掻き回す。 ビクビク身体を震わせ大絶叫しながら大量の愛液を吹き出しお漏らししてしまった。 彼女の意思に反して自然に吹き出してしまったお漏らし。 とうとう理性を失ったようで、手マンの快感に腰をくねらせて素直にヨガった。 キスしても応えてすっかり身を委ねた状態になった。 もう拒絶はしないだろう。 施術着を脱がし下半身を丸出しにした。 「催淫効果がある媚薬も混ざっていますので」 「媚薬…」 媚薬という言葉を聞いて戸惑ったようだ。 しかしもはや手遅れだ。 火照った身体にはどんな刺激も凄い快感になってしまう。 乳首をくりくり摘んで刺激しただけでアエギ悶えて、マ○コからは大量の愛液が吹き出しビッショリと濡れた。 四つん這いでお尻を突き出す恥ずかしい格好をさせてオイル塗れにする。 媚薬の効果でだらしなくよだれを垂らしてヨガった。 淫乱化したマ○コはちょっと愛撫しただけで全身をビクビクさせ、すぐに昇り詰めてしまう。 敏感な身体はそのまま何度も絶頂に達した。 アナルが丸見えの恥ずかしい格好で、マ○コの穴の中に指を挿入。 お漏らしと愛液でビショ濡れのマ○コを掻き混ぜると、大絶叫でアエギ声をあげ全身を痙攣させヨガった。 アエギ過ぎて悶絶状態の彼女の目の前に剥き出しのチ○ポを差し出してみる。 待ち焦がれていたように手を伸ばし、肉棒を掴んで手コキしてきた。 「おっきい、チン○ン…」 欲しくてたまらなかったのだろう…。 うっとりした顔で吸い付くようにチ○ポを口に入れて、ねっとり舐めあげるフェラ。 スケベ娘の本能を丸出しにした。 「どうですか? いつも以上に美味しく感じるでしょ」 チ○ポが口の中でボッキするのを感じて悦顔でフェラをする彼女。 チ○ポが美味しくてたまらないのだろう。 根元まで咥え込んで、たっぷり味わう姿が淫乱だ。 口から抜いた硬いチ○ポの先端を乳首にグリグリあてるだけで、アエギまくって大絶叫。 彼女は特に乳首が敏感なようで、ちょっと刺激するだけで全身を身震いさせてヨガった。 「くださ~い!」 全身を痙攣させながら挿入をおねだり。 でも中々挿入しないで、乳首やマ○コの穴だけを避けて愛撫したりして焦らした。 脚を開いて『欲しい』と懇願するので、正常位でチ○ポを挿入した。 結合した瞬間からビクビクと身体を震わせて全身で快感にヨガり悶えて、大きなアエギ声で絶叫する彼女。 ズコズコとピストンするとその動きに合わせて全身を弾ませるようにヨガった。 オイルでテカった身体を震わせての激しいセックス。 媚薬効果ですっかり淫乱女に変身した彼女のアエギ声の大きさも凄まじい。 過呼吸になるくらい絶叫し、絶頂を繰り返す。 一度チ○ポを引き抜いて、今度はバックでのセックス。 バックで挿入すると、腰を自ら動かしてチ○ポを味わうように悶える。 セックスの快感を全身で受け止めて歓喜に咽ぶ。 激しいピストンで突きまくると、ビクビク震えながらヨガリまくる。 まるで本能のままに快楽を貪る野獣のようなセックス。 ピストンする度にタプタプとオッパイが揺れて艶めかしい。 ベッドの淵に手をついて立ちバック。 下からマ○コに腰を打ち付けるようにピストンすると、腰砕けになりそうな様子で脚を震わせてヨガった。 ベッドの上に戻って、今度は騎乗位でハメまくる。 彼女は何かに取り憑かれたかのように、セックスマシーンが如く懸命に腰を動かしチ○ポの感触を堪能している。 起き上がって対面座位でも交わり、その流れで正常位に。 『やって下さい』という風に身を投げ出し完全に受身でチ○ポを受け入れた。 激しく出し入れしてフィニッシュに向かうピストンを浴びせると大絶叫でアエギまくった。 最後はそのままマ○コの中にザーメンを放って中出しした。 「少しお休みになって、呼吸の方が整ったらシャワーに案内しますね。またいらしてください」 声掛けにも反応できないほどの放心状態で、目の焦点も定まっていない。 ザーメンが垂れ落ちる股間を大きく開いたままビクビクと震え、身体の制御が利かない様子…。 こうして媚薬入りオイルの効果で激しい淫乱セックスを堪能した。 元々スケベそうなタイプの女性なので、またリピーターとして戻ってくるかもしれない。 「天野碧#似」
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ナツキ 媚薬おもらしマッサージ 無料動画

#媚薬おもらしマッサージ とある場所にある隠れ家的な女性専用のサロン。 リピーターも多い人気のお店だ。 オイルエステだが、使用するオイルには純度の高い媚薬が仕込んである。 塗られて少し時間が経つと、女性が淫乱化してしまうという代物だ。 本日のお客は豊満な肉体を持つ女性。 服を着ていても、その豊満さには圧倒されるレベルだ。 「当店はオイルを使って施術いたします。まずは施術着に着替えてください。着替え終わったら声をおかけください」 簡単な説明を行い、施術着に着替えてもらう。 隠しカメラで着替えている光景をこっそり鑑賞。 服を脱いだらさらに圧巻さが増す豊満ボディで凄まじい迫力。 大きなおっぱいが美味そうだ! 着替えが終わったら、ドリンクを提供する。 マッサージの前に身体を整えるという理由で飲ませる。 そのドリンクにも媚薬が仕込んであり、淫乱化が促進される。 まずはうつ伏せになってもらい、施術スタート。 すぐにオイルをたっぷり塗り込む…。 雑談を交わしながらのオイルマッサージ。 彼女は身体が凝っているようで、何の疑問も持たず気持ち良さそうにマッサージを受け入れている。 上半身のマッサージから徐々に下半身へのマッサージと進めていく…。 「エアコンとか切ったりしました? 来た時よりも暑いかなと思って」 「オイルが浸透することで代謝が良くなってきて、発汗作用の効果が出てきてるんじゃないかと思います」 媚薬オイルの効果で早速身体が火照ってきた様だ。 さらに入念にマッサージをする。 仰向けになってもらうと、オッパイが大きすぎて施術着から乳首が飛び出しそうな勢いだ。 そのプルプルした大きなオッパイの辺りやお腹などにオイルを塗り込みマッサージ…。 グイグイ身体をマッサージする度にオッパイがブルンブルンと揺れる。 もみもみしたくなるのを我慢してまずは真面目にマッサージをする…。 「ちょっと体調悪い気がするんで、帰ってもいいですか?」 火照る身体に我慢出来ず突然起き上がる彼女。 そろそろ媚薬効果も良い頃合いのようだ。 ちょっと触っただけでビンビン身体に響くのだろう。 帰らせるわけが無い。 逃がさないように快感を促すマッサージを続ける。 そして強引にオッパイを揉むと、ビンビン感じてしまう淫乱な身体に…! もはや施術ではなく、このままエッチなプレイに突入しても良いという合図のようなもの…。 大きなオッパイを直接揉むと、敏感に反応する身体は快感に耐えられず緊張しながら感じてしまう彼女。 甘い吐息が漏れた。 そのまま股間まで手を伸ばして刺激すると素直に反応しだす…。 「このオイル、媚薬が入っているんですよ」 「えっ、媚薬?」 感度が上がっている彼女はもう快感に抵抗出来なくなっている。 ちょっと触っただけでジンジン感じている様子。 股間を弄り一番敏感なクリトリスに強い刺激を与えてみる。 ビクビクと身体を震わせ大きなアエギ声をあげて大量に潮吹きしてしまった。 もっとヨガらせる為に大量のオイルを追加で投入! 媚薬効果も増加して全身性感帯になっている筈だ。 身体をビクビクさせて、更に大きなアエギ声をあげる彼女。 それにしても大きなオッパイ…。 片手では揉めないほどのボリューム、両手を使って揉みしだいた。 快楽に逆らえずなすがままに快感を受け入れている彼女。 こうなったらこっちのものだ! 「ダメダメダメ~!」 ちょっと愛撫しただけでビンビンに感じて、身体を痙攣させすぐに絶頂に達してしまう。 乳首を舐めクリトリス責めをすると、大悶絶状態になって絶頂を繰り返した。 施術着を完全に剥ぎ取り全裸にして、好き放題やらせてもらう。 大きく股を開きビンビンにヨガってお漏らしや愛液を噴出する淫乱マ○コ。 穴の中に指を突っ込み掻き回すとビクビクしながらまたも絶頂! だらしなく脚を開いてあられもない姿を晒す彼女。 四つん這いになるように促すと、自分からお尻を突き出しふりふりした。 ぬるぬるの液体を放出しながら巨乳を震わせてヨガリ啼く欲しがり女となった。 「あ~、イク!」 ちょっと刺激しただけですぐに痙攣して何度も絶頂を繰り返す。 そろそろ頃合いか…と、興奮丸出しのチ○ポを差し出す。 スケベな本性を丸出しにして夢中でチ○ポをしゃぶりまくる彼女。 勃起したチ○ポで乳首を刺激すると大きなおっぱいにチ○ポが埋まってしまう。 こんなに大きなおっぱいを好きに出来るなんてラッキーだ。 感度もかなり鋭い。 チ○ポを挟んでパイズリも楽しんだ。 「オチ○ポ欲しい!」 パイズリしながら挟んでいるチ○ポの熱に浮かされるようにマ○コに挿れて欲しがる…。 仰向けになって勃起チ○ポの上に乗るように促す。 悦んで騎乗位の体勢になり、自ら腰を落としてズボッとマ○コにのみ込んだ。 器用に腰を上下させグラインドして、マ○コの気持ち良いポイントに勃起チ○ポをあてている。 「硬い、硬い!」 おっぱいをブルンブルン震わせながら歓喜を露わに激しく交わる…。 腰を上下させる度にマ○コの中がビクビクして快感に震える彼女の感度が伝わってくる…。 そのまま身体を回転して背面騎乗位で腰を振り、勃起チ○ポを更にたっぷり味わう。 大きなアエギ声も高らかにビクビク震えてヨガリながら快感にのめり込むようにヌキサシ。 背面騎乗位の後は立ちバックでハメまくる…。 片足を上げて彼女の淫乱マ○コにズボズボと激しくチ○ポを出し入れした。 媚薬効果を増やす為にさらにオイルをかける。 快楽に支配された彼女は媚薬オイルを悦んで浴び、ヨガりまくってセックスに没頭している。 バック姦で動物のように激しくピストンすると大きなアエギ声を上げて大悶えした。 「あぁ~ズボズボ入ってる~!」 ひたすらチ○ポの感触を受け止め、アエギ声が止まらなくなる…。 快感に全身を痙攣させ、何度も絶頂を繰り返す…。 フィニッシュに向かう最後は正常位で、淫乱マ○コに高速ピストンをお見舞いした。 「あ~、イイ!オマ○コ気持ちいい!奥、好き!」 チ○ポを根元まで挿入してマ○コの奥をズンズン突き上げると一層アエギ声を大きくした。 マ○コの奥の方が一番の性感帯のようで、悶えっぷりの激しさが一層増す…。 「あ~、出る出る」 「あ~、出して!」 そのままたっぷりマ○コの中にザーメンを発射。 肉棒を抜いたマ○コからいやらしいザーメンが垂れ流れた。 快楽ですべてを解放した彼女が肩で息をしている。 「施術は以上です。ありがとうございました。またのご来店をお待ちしております」 こうして媚薬オイルマッサージからの激しいセックスが終わった。 放心状態のままの彼女、頭の中が真っ白なのだろう。 終わってもなおジワジワと肉体を支配するセックスの余韻に浸っているようだった。 「西村ニーナ#似」
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レイカ 媚薬おもらしマッサージ 無料動画

#媚薬おもらしマッサージ ここはとある場所にある隠れ家的な女性専用のエステサロン。 オイルを使ったマッサージがウリだ。 高純度の媚●を仕込んだオイルを使って淫乱化させるのだ。 本日の獲物はムッチリ体型でヨダレもんのボディの女。 極上の巨乳にミニスカートから伸びた太もも…。 簡単な説明の後、隠しカメラ付きの控室で施術着に着替えてもらった。 まさか覗かれているとは思わず無防備に服を脱ぎ始めるお客。 想像通りの美味しそうな身体を鑑賞…。 着替え終えたらまずはお茶を差し出す。 すると、躊躇も無く彼女はそれを飲み干した。 実はこのお茶にも媚●が仕込んである。 うつ伏せ状態から施術を開始。 足裏のマッサージ、そして媚●入りオイルを垂らして塗り込んだ。 ふくらはぎ、太ももへのマッサージからお尻近辺へのマッサージ…。 モジモジしながら媚●の効果による快感を必死で我慢している様子が見て取れる。 さらにオイルを追加して背中をマッサージ…。 手の動きに合わせてビクっ…と身体を弾ませながら甘い呻き声も漏れた。 「身体が若干熱いかな。あんまり今日、調子よくないかもしれません」 彼女の言葉は無視して施術を続けた。 今度は仰向けで、媚●オイルを垂らしオッパイ周辺を入念に…。 快感を必死に我慢している様子なので施術着の中に手を突っ込んでオッパイをモミモミ…。 もう抵抗する素振りが無い。 そのままお尻を揉むと呻き声が喘ぎ声に変わった。 段々と大胆になるマッサージ。 大きく股を開いて施術。 熱を帯びているマ○コを直接弄っても身体をビクビクさせて受け入れた。 「体調があまりよくなくて…」 さすがに帰ろうとするが構わず強引にマッサージをするとそのまま受け止めるように大人しくなった。 「身体が敏感すぎるんじゃないですか?」 施術着から丸出しになったオッパイを愛撫すると、艶めかしい表情で淫乱な息づかいに。 「さっきのお茶、特製の媚●が入ってたんですよ」 全身が性感帯状態になっているはず。 クリトリスをいじくると、全身を激しく震わせ喘ぎ声をあげながら大量お漏らし! 乳首とクリトリスの同時責めに大きな喘ぎ声をあげて『イクイク』と悶えながら絶頂に達した。 「あ~、気持ちいい。ダメダメ、イッちゃう~」 全裸にして股間にむしゃぶりつくとクンニでも大きな喘ぎ声を張り上げてヨガった。 熱くなっているマ○コに指を挿れて掻き回すと全身をヒクヒクさせて悶えた。 「おかしくなっちゃう~」 快感に支配されているようで何度も絶頂を繰り返した。 四つん這いの体勢にするとお尻を向けて恥ずかしいアナルを晒す。 アナルを舐めてやると身を仰け反らせて身悶えしている。 「舐めたい」 丸出しのチ○ポにたまらず夢中になってフェラしてきた。 口いっぱいに頬張って喉の奥まで咥えるイラマチオまで…。 「オチン○ン、欲しくなっちゃう」 チ○ポが欲しいと懇願しながらパイズリ。 「オチ○ポ欲しいです」 欲望を口にしながらの素股。 結局彼女が自らマ○コの穴にチ○ポをあてがい結合し快感に全身を震わせた。 腰を前後に動かしてほんの数秒でイッた。 チ○ポが気持ち良くてたまらないようで、オッパイを激しく揺らしながらヌキサシの快感に没頭している。 「もっとオマ○コ突いてください」 求めるままに高速でチ○ポを出し入れしてやった。 すると激しく喘ぎながら何度も繰り返しイキまくる。 絶頂した回数はもはや数え切れない…。 一旦チ○ポを抜いて指マンでマ○コを掻き回すとまたもやお漏らし。 最後は正常位でチ○ポを根元まで挿入…。 ズンズン容赦なく突きまくり生中出し発射! 「堀北実来#似」