紫堂安二郎

大学ではクラスの端で無口な少女。ただエロ小説好きという趣味が一緒で僕にだけはなんでも話せるオタク友達の設楽。授業終わりになんとなく話していると設楽のカバンからコンドームが落ちる。恥ずかしそうにしながらも言い訳するが、微妙な空気が流れ…「よかったら、使う？」気づいたらエロ経験皆無のオタク同士がラブホテルで二人っきり。着痩せするタイプなのか脱ぐとふっくらおっぱいにくびれもある理想の体型にムクムクとフルボッキ！そのままエロ小説のように探りながらも混じり合う二人。フェラ、めちゃくちゃエロいしめちゃくちゃ気持ちいい！セックスって気持ちいいし頭おかしくなりそう！設楽、ダメそんな腰振ったらイッイキそう…！！今までためてきた想像力が爆発！地味なオタク友達はチ●ポをこよなく愛するSEX異常者だったんだ。フェロモンむんむんの派手なエロギャルよりも根暗でムッツリ地味女子の方が何百倍もスケベで変態なんだ。淫欲抑えきれない二人はホテル以外でも大学や自宅で毎日毎日溜まってきた互いの性癖をぶつけ合いイキ狂うまで何度も吐精した…。