AQUA MADAM

結婚して二年。夫婦の仲はすっかり冷めてしまった。ここ最近はセックスもしてないし、会話も何だかそっけない…。ある日、ちょっと小言を言われたのをきっかけに、妻を見返してやろうといつもと違う良い美容室に行ってイメチェンをしてみた。 すると…「ちょっとカッコイイじゃん」と久しぶりに女の顔になって話す姿を見せたり、キスを何回もしてきたりとかなりの好感触！ その夜、寝ているとこっそりベッドに入ってきた妻は興奮した様子で乳首やチンコを弄りだした…。そう、あの頃のように…。 ※この作品はバイノーラル録音されておりますが、視点移動により音声が連動するものではありません。

夏休み中に公園で偶然声をかけてきたのは五十路過ぎの巨乳オバサン。気がつけば僕はナンパされオバサン家にお持ち帰りされていた…そう、彼女は若い男を喰い漁る淫乱熟女のオバショタだったのだ！！しかし、よ～く見たら母親より巨乳でフェロモン全開の熟ボディ（もうノリノリで犯●れたい！！）経験豊富な熟したマンコの香ばしい臭いを嗅ぎ、ちんぐり返しでアナルも舐められ僕は性癖の新天地へ！！そして完熟マ●コに精子をありったけ吸い取られ、僕はオバショタに首ったけになちゃいました。 ※この作品はバイノーラル録音されておりますが、視点移動により音声が連動するものではありません。

ある日、妻の‘いとか’が学生時代の友人、‘みきさん’と‘穂波さん’を家に連れてきたんです。 最初は4人でお酒を飲んでいる楽しいひと時を過ごしていました。 しかし、飲み過ぎた妻は寝室で少し休みたいとボクを残し、早々に去ってしまいました。 ‘みきさん’と‘穂波さん’と気まずくお酒を飲んでいるボク…。 早く妻が帰ってこないかなとソワソワしていると、2人が目の前で「暑い暑い」って服を脱ぎだしたんです。 露わになる胸の谷間。 2人ともかなりの巨乳でした。（推定IカップとJカップ） 当然、目線が行ってしまいますよね。男であれば当然のことです。 そんなボクの性欲を見透かした2人はもっと大胆に胸の谷間を見せつけて誘惑してきました。 耐えきれず勃起してしまったイチモツに、ここぞとばかりに喰らいついてくる2人。 2人がかりで犯●れて弄ばれて、あっけなく射精してしまう情けないボク。 妻はそんなボクの姿を物陰から見ていて、ずっとオナニーしていたんです。 そうです。ボクの妻はNTR願望がある変態だったんです…。 スイッチが入ってしまった妻の性欲はこれで収まるはずもなく、 今度は妻も加わって3人がかりでこってりザーメンを搾り取られてしまいました…。 ※この作品はバイノーラル録音されておりますが、視点移動により音声が連動するものではありません。