BLACK REAL（ブラックレアル）

玩具と言うにはあまりにもおぞましい形をしたモノに性器を刺激され、擦られ続けて、今まで上げた事の無い悲鳴…絶叫…。止まらない快感の波に、辛くて、恥ずかしくて、情けなくて、どんなに許しを乞うてもそのモノの振動音と自分の悲鳴で言葉にならず、そして強●的に迎えさせられる絶頂。涎の様に愛液を垂らし続けながら、悲鳴と確実に違う悦楽の絶叫。未体験の絶頂への期待と興奮で、発情した顔で喘ぎ続けイキ続ける。

屈辱の性調教に、意志と反して蠢く性器。顔面を醜く歪ませて抵抗し、悲鳴を押し殺し何度も哀願を訴えかけても快楽に目覚めて漏れ出す嬌声と喘ぎ声。四肢拘束ではねる腰、枯れる事無く溢れる愛液。女の性器からとめどなく溢れこぼれ続ける屈辱と喜悦の涙と、絶叫！絶叫！！絶叫！！！錯乱絶頂の儀式で嬌声限界突破した女たち4人。

拘束されて下半身を晒されるという屈辱、女の尊厳と自尊心を守る為に決して快楽には屈さないと抵抗する精神。男達は遠慮なく不躾に女たちの下半身を弄び、執拗な下半身責めを仕掛ける。ふと漏らしてしまう淫靡な声、それでも身をよじりながら必死に耐えるも、やがて波うち出す女の腰と頻繁に発せられる喘ぎ声。脳内は麻痺し、服従を快楽とする性家畜へと堕ち、絶叫しながらイキまくる女たちの壊れた表情はまさに狂人！！

すでにヒロインとしての面影も無く、拷問を受けて覚えてしまった性の快楽。強靭な肉体と忍耐力を兼ね備えたヒロインが一瞬で堕ちた。決して悪には負けないはずのヒロインが、目の前に突き出されたチ〇ポ欲しさに顔をトロけさせて甘えている…。愛とか正義とか関係無しに、チ〇ポに全集中の堕ちたヒロイン。

女の弱点と快楽のツボは女が一番知る…。どんなにそれが苦痛で屈辱的な行為でも快楽とは紙一重。男との行為であれば喜んで快楽を受け入れる女でも、相手が興味も何もない女であれば抵抗感が先に来る。拘束されて全裸に剥かれ剥き出しにされた性器を弄ばれて嘲笑に耐える屈辱。ただの拷問とも言える女による調教は未経験の恥辱。それでも女の性器は喜んで絶頂を繰り返す…。

私が見ている目の前で、下半身を剥き出しにされ辱めを受けている私の娘…。泣きながら助けを求められてもどうする事も出来ないもどかしさ…私があの娘の代わりが出来るなら…。そう思いながらも身代わりになる事を躊躇してしまう悲惨な光景。犯●れ続けた私の娘は、いつしか全く知らない淫乱なセックス中毒の女になっていた。

固定された身体、肌に喰い込む麻縄の痛み。ひたすらに弄ばれる下半身。屈辱と羞恥にまみれ、苦痛の中で精一杯抗う女たち。それでも下半身からは快楽の証が溢れ出てくる。玩具の様に弄ばれ悲鳴を上げてるのに、嬉しそうに涎を垂れ流す女の性器。いっそ「イク」と叫んでしまえば楽になるかも…と思った瞬間、快楽の沼に堕ちてイク…そしてイキ続ける…。そして、支配される事への快感を覚えた彼女は性奴●になった。

激しく抵抗すればするほど、堕落した後に見せるオンナの顔は美しい…。悔しくて恥辱にまみれて途方に暮れていても、意志と反して性器からは淫汁を絶え間なく垂れ流しているのが現実。抵抗する理由は、イカされてしまう寸前で必死に耐えている証。絶頂を迎える事は服従する事だと、拒んでいる本能を破壊して絶頂に誘う。一度堕ちたら戻れない、完全陥落への記録。

女性専門クリニックの闇。媚薬を仕込まれ火照っていくカラダ。医師の集団に触診されて感度が高まる。カラダの隅々まで触られ股を開かされ疑心が沸き上がる、意思に反して下着に染みていく愛液。下着を剥がされ性器も肛門も剥き出しにされる辱め。診察台に拘束されて始まる快楽地獄。初めての経験に悲鳴をあげながら昇り詰めていく感覚に溺れ、今まで出した事の無い卑猥な声で喚き散らして絶頂へ果てる。