三島六三郎

ようやく妻との間に子供を授かることができた。妻と子供のためこれからより一層頑張らないと覚悟する一方、重くなる責任にプレッシャーも感じていた。その後妻が産休明けで復職することになり、俺の方は在宅勤務メインだったもののさすがに仕事をしながら子供の面倒は見られないのでベビーシッターを雇うことに。やってきたのは五日市さんという女性で、ものすごい美人だった。そうして平日の昼間は五日市さんと家に二人きりになる日々が始まる。とはいえ何があるというわけでもないだろうと思っていたら、休憩中に少し昼寝して目を覚ますと五日市さんにチ○ポをしゃぶられていた！？ 授乳手コキやパイズリで赤ちゃんを慈しむように俺とチ○ポを愛でる五日市さんに夫として、父としての重圧から解放された俺は、不倫と赤ちゃんプレイの二重の背徳感で理性をドロドロに溶かされていき……。

仕事は出来るが高圧的な性格の朱里に、柴田はいつも怒られていた。気分転換にデリヘルを呼ぼうと、ネットで検索すると知り合いがやって来る「知人デリヘル」なるものを発見する。電話をかけ予約すると、朱里がデリヘル嬢として家にやってきた。何かのドッキリだと疑う柴田だが、態度こそ強気だが淫語を言いながらイヤらしく献身的にデリヘル嬢として痴女フェラする朱里にイカされてしまう。

久しぶりに東京から実家に帰ってきたメアリーを出迎えた弟のタカシは久しぶりに会った姉がエロい身体になっていて興奮してしまう。少し天然で純朴で人を疑うことを知らない姉は、東京ではずっと彼氏が出来なかったらしく、そんな性格に付け込んで「しばらくセックスしないとセカンドバージンと言って処女に戻る」と嘘をつく。

かなには人には言えない秘密があった。自分の本能がお尻の動きに現れてしまい、たがが外れると自身の意思とは裏腹に尻に意識を支配されてしまう。ある日、隣に引っ越ししてきた男に尻が一目惚れしてしまい、かなは尻に意識を乗っ取られる。